豊かな味と上品な芳香。人生のような赤ワイン


夫婦で育て、摘み、造り、売る。マオイの丘生まれの葡萄酒



エレガントな香りが鼻を抜け、くっきりした酸味と果実味が舌を楽しませてくれます。しっかりしたボディの赤ワイン「山ソービニオン」は長沼町マオイワイナリー産の黒品種ヤマ・ソービニオンのみを使って同ワイナリーで醸造した正真正銘の地産酒。長沼のものだと、野菜で作るキッシュやピクルスと合います。

製造者は今年80歳になる向井隆さん・ちい子さん夫妻。法定製造数量の最小量6キロリットルを毎年醸造する日本最小級のワイナリーで、栽培から醸造、販売に至るまですべてを二人で行っています。



69歳から始めた道産ワイン造り



馬追丘陵の高台に建つ赤い屋根の「菜根荘」と、眼下に広がるブドウ畑。天気が良い日は、石狩平野の彼方の積丹半島まで見渡せるといいます。

向井さんは自給自足の隠居暮らしを夢見て長沼町内の土地を買い取り、初めは根菜などを育てようとしましたが土質が合わなかったといいます。この地でも強く育つ植物として目をつけたのがブドウなどの果樹。しかし、ブドウは足が早いため加工してワインにすることにしました。69歳で酒類製造免許を取得し、器材は自ら図面を引き設計。そうして生まれた「菜根荘ワイン」は、今や北海道の名だたるワインの一つにまでなりました。

「できるのよ、何だって。何とかなるもんだ」。手ずから建てた菜根荘の中でしみじみと語る隆さん。そろそろ後継者を見つけたいねと笑みつつ、平成28(2016)年で11年目のワイン造り。毎年楽しみにしてくれるファンもいるといいます。晩年の挑戦から生まれた、長沼の大地と人のテロワールがとけこむ希少な道産ワインをぜひ。




▲(有)マオイワイナリー代表取締役の向井隆さん(左)と取締役の向井ちい子さん(右)。




▲マオイワイナリーでは10種類近くのワインを製造。高価格帯から、求めやすいものまで幅広く取り揃えています。




▲取材は8月下旬の雨の日。雨滴をまとって、ヤマ・ソービニオンは収穫の時を待ち続けます。







【長沼町】菜根荘ワイン「山ソービニオン(赤)」【マオイワイナリー】

価格: ¥3,316 (税込)
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メーカー マオイワイナリー
容量 山ソービニオン(赤)720ml×1本
アルコール度数 13度
発送方法 常温
送料 840円(常温・60サイズ)
備考 この商品はお酒です。未成年者への酒類の販売は固くお断りしております。

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