読み物

旭川でごちそうサマー


旭川・地酒蔵のあま~い夏


旭川市

旭川の地酒蔵、高砂酒造。ゼロワン編集部が「国士無双」取材に訪れたのは気温30度を超える真夏日で、大雪山連峰に囲まれた内陸地ならではの猛暑の洗礼を受けました。
高砂酒造明治酒蔵の入口には涼しげな音を響かせる鹿威し。日本酒の仕込みに使われている地下水を無料試飲できます。水道水(軟水)と違い、適度にミネラルの含まれた「中軟水」は尖りのないまろやかな味わい。この水でお米を炊くと味が段違いだそうで、地元の人もよく汲みに訪れるそうです。


国士無双の歴史と、魅力的な限定商品


明治酒蔵では工場見学や国士無双の歴史にまつわる展示を鑑賞できるほか、豊富な商品が並ぶ直営売店もあります。辛口大吟醸原酒「かくじょう」(※囗(くにがまえ)に上)など、蔵元限定品も多数。
夏のおすすめはノースプレインファームの牛乳と高砂酒造の大吟醸酒粕を使用した、フルーティーな味わいに驚く「酒粕ソフトクリーム」350円(税込)とひんやり甘くて栄養満点の「麹で造る吟醸甘酒」320円(税込)。どちらもノンアルコールなので、子どもやアルコールの苦手な方、ドライバーも楽しめます。
夏の北海道ドライブの際には、高砂酒造明治酒蔵へ訪れてみてはいかがでしょう。



旭川市

※旭川市内のとある飲食店にて。ヒミツの名物料理をプチJP01「旭川市」で紹介!

※高砂酒造「国士無双」限定酒はこちら!

西興部村 オレンジ色の建物の謎


あちらにもこちらにも、どうしてオレンジ色の建物が多いの?

JP01本誌連動「旨い肉特集」取材のため興部町のオホーツククリーンミートへ向かう途中、西興部村を通った際に気が付いたことがあります。それは、オレンジ色の建物がたくさんあるということ。
かぼちゃ色のかわいい建物が現れたと思ったら、反対側にも同じ色の建物が。かと思えば、また同じような色合いの建物がどんどん出てくるのです。


西興部町

なぜ?

その答えは、変わりゆく村の時代背景の中にありました。


平成元年にJR名寄線の廃線、そして木材会社の倒産により、西興部村の中心部は大きくポッカリと空いてしまいました。そこで、郊外にあった老朽化した診療所や保育所を市街地へと移設新設し、その時に保育所の外壁を「オレンジ色」に、屋根を「緑色」にしたのだそう。すると、「子ども達が元気に飛び跳ねるイメージにぴったりだ」と村民の方々などから大変好評でした。
オレンジ色の外壁は、夏は村を囲む森林の緑の中で元気と勢いのある個性的な印象を与え、冬には白一色の雪の中で温かなイメージを与えてくれることから、村内の公共施設のすべてをこの色で統一しようとなりました。そして、オレンジ色の公共施設が村の市街地に整備されていったのです。


「平成6年度から実施していた『海外視察事業』でもヨーロッパの色彩統一された景観に感銘を受け、村でも美しい景観づくりができないか議論を重ねました。そして平成11年度に景観条例を制定し、平成13年度より色彩統一を含めた『西興部村美しい村づくり事業推進補助金』事業を実施して、オレンジ色を中心とした街並みが形成されたのです」と、西興部村役場の中内太さん。


オレンジ色はオレンジ色でも、彩度の低い落ち着いた色だということがポイント。屋根にはオレンジ色と相性の良い緑などの調和色が使われます。


西興部町

オレンジ色のかわいい建物にはこんな理由があったのですね。これからもどんどん、街並みが統一されていくことに期待です。



西興部町

深緑の季節はもちろん、雪景色の中でもオレンジ色が映えて美しい西興部村にぜひ遊びに行ってみてください。

美唄のグルメ


焼き鳥・とりめしだけじゃない?おすすめ地元スイーツを紹介

美唄焼きとり、袋やきそば、とりめしなど、郷土色豊かな食揃いの美唄市。もともと炭鉱マンの街でガッツリ系多めの印象がありますが、女性好みのスイーツもたくさんあります。


すぎうらベーカリー

美唄産お米パンやシフォンケーキが有名な、すぎうらベーカリー本店(癸巳町2区)。「お米のいちごマーブルシフォン」は甘い雲を食べているような口解けのよさ。1袋100円前後のシフォンケーキラスクなどもあります。



美唄くるみ餅

一村一珍で紹介した、長栄堂(大通東1条南1丁目)のくるみ餅。美唄産クルミを使ったくるみ餅はここでしか買えません。上にも餅の中にもクルミがたっぷり…!購入すると、くるみ餅の切れ端をオマケしてもらいました。



アンテナショップPiPa

同じく一村一珍で取り上げた「溶けにくいソフトクリーム」が食べられるアンテナショップPiPa(進徳町1区)。地場の農産物や加工品がいろいろ並んでいます。リアルな美唄焼きとりストラップなど珍土産も。


ドライブ途中に甘味をつまみ、お土産を買い、晩は「たつみ」のやきとりで一杯。そんな美唄旅はいかがですが。

苫小牧 道の駅「ウトナイ湖」を大解剖!


「B1とんちゃん」商品が販売されている「プレジール」以外にも道の駅ウトナイ湖にはさまざまなショップ・スポットがあります。魅力的な施設の一部をご紹介!



ラポ・ラポラ食堂

ラポ・ラポラ食堂

ノーザンホースパーク直営レストラン「ラポ・ラポラ食堂」では中標津上原農場産そば粉「遥の里」使用の本格二八そばを中心に香り豊かなそばを楽しむことができます。
また、オリジナルソフトクリームも販売しているので是非味わってみてください。




寿司 実演販売の店 海鮮パーク

寿司 実演販売の店 海鮮パーク

名物ご店主のたきもとさんが作るかに・ほっき貝・さんま・しゃけ・穴子の押し寿司や、かにの太巻き、かに玉丼などが大好評のお店。
館内でお召し上がりの方にはみそ汁がサービスされるもの嬉しいポイントです。
タイミングがあえば、たきもとさんとのツーショットも撮影できるかも!




北寄玉

北寄玉

たこ焼き?…と思ったら中には苫小牧の特産品であるホッキ貝!
こだわりの素材と北海道バターでこんがり焼き上げており、食べた瞬間、ホッキ貝の甘さと食感が口の中に広がります。




とまチョップの石像

とまチョップの石像

とまこまいの「とま」、ハクチョウの「チョ」、ハナショウブの「ョ」、ホッキ貝の「ッ」、ハスカップの「ップ」が由来の苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」
ウトナイ湖生まれなこともあり、入り口付近には、このとまチョップの石像が設置されています。
頭をなでると願いごとが叶う!…かも?




アンテナショップ ミール

アンテナショップ ミール

近隣の特産品や、日本野鳥の会オリジナルの野鳥グッズなどたくさんのお土産品が取り揃えられています。
ホッキやハスカップなど苫小牧をはじめとした、東胆振の商品ならここにおまかせ!
もちろん、とまチョップグッズも充実しています。
また、苫東工業地域の植物工場で作られたミニトマトや地元の新鮮野菜・切り花なども好評です。




本誌「JP01」の設置施設としてもご協力をいただいている道の駅「ウトナイ湖」。
ぜひ一度立寄ってみてはいかがですか??

お肉のおいしい焼き加減


お肉は焼き加減が命!

特集第4弾「北海道のこだわりお肉」で紹介した4商品の生産者に、調理のコツを聞いちゃいました。これで家でも本場の味!?



興部町|(株)オホーツククリーンミート「おこっぺハムセット」

(株)オホーツククリーンミート 山本 一郎さん

こういう風に食べてほしい、というものはありません。お客様ご自身でお好きなように調理し、一番美味しい食べ方を見つけていただきたいと思っています。

<専務取締役 山本 一郎さん>




苫小牧市|道の駅ウトナイ湖 プレジール「B1とんちゃんセット」

道の駅ウトナイ湖 プレジール 佐藤 晶子さん

豚まんは蒸し器調理をお勧めします。レンジでも簡単に調理できますよ。『ジンギス豚』は厚切りで柔らかく無添加なので、お子さまにも安心して召し上がっていただけます。詳しくは商品紹介ページで!

<店長 佐藤 晶子さん>




美唄市|焼きとり たつみ「美唄やきとり満喫セット」

(株)オホーツククリーンミート 中森 康博さん

美唄やきとりはフライパンにアルミホイルを敷き、料理酒をふりかけて弱火で5分ほど蒸し焼きがお勧め。電子レンジでも手軽に作れます。

<専務取締役 中森 康博さん>




士別市|羊と雲の丘観光(株)「士別産サフォークラムジンギスカン」

(株)オホーツククリーンミート 栗城 昌弘さん

士別サフォークラムの味付きジンギスカンは、朝に冷凍庫から出しておけば夕飯ごろ丁度いい解凍具合に。羊肉は火を通しすぎると硬くなるため、さっと色が変わるくらいの焼き加減で大丈夫です。

<羊飼いの家 支配人 栗城 昌弘さん>




生産者のお勧めする食べ方で、北海道のお肉を味わってみてください。

北海道のこだわりお肉を味わいたい方はこちら!

イトウさんスタンプ


朱鞠内湖のイトウがLINEスタンプに登場!

先日、幌加内町観光協会の方へお会いしたときに、こんなカードを頂きました。


イトウくんスタンプ

なんと、朱鞠内湖に住む幻の魚・イトウのLINEスタンプが出来たそうです!

時には2メートルにも成長するイトウですが、ゆるっとかわいいイラストになっています。
イラストを手がけたのは、「サクっと!ワカサギ」のパッケージ等を手がけている町内のデザイナー。「皆さんに使っていただけるよう、普段の会話で使えそうなスタンプを目指して作りました」とのこと。


イトウくんスタンプ

ゼロワンスタッフも、早速購入して使ってみました。
「ありがとー」「いえいえ~」「は~い」などオーソドックスなものはもちろん、「魚へんに鬼と書きます」や「キング オブ 淡水魚」といった、イトウをPRするスタンプもあります。
日常会話に気軽に使えるスタンプが中心ということもあり、とても使いやすく重宝しそうです!


イトウくんスタンプ

また、こちらのLINEスタンプの収益は、朱鞠内湖におけるイトウの保護活動に充てられます。
楽しく使えてイトウ保護にも貢献できる素敵なLINEスタンプ。皆さんもGETしてみてはいかがでしょうか?



イトウスタンプが欲しくなった方はこちらから♪


イトウも住んでいる、朱鞠内湖で採れたワカサギを使った【サクっと!ワカサギ】はこちらから!

KAZUMOちゃん


市民の手で生まれた、カズノコのキャラクター


KAZUMOちゃん

「留萌のとばせん」が生まれた留萌市は、塩漬けカズノコ生産量日本一。マスコットキャラクターもカズノコをモチーフにした「KAZUMOちゃん」です。


キャラクターが誕生したのは平成22(2011)年。留萌観光協会を中心に、市民の間でいろいろアイディアを出し合ってできたそうです。チャームポイントのまつげも「あったほうがかわいい」という声を取り入れて、後から生えました。


とにかく留萌の人に愛されているKAZUMOちゃん。キャラクターグッズのラインアップにも、このまちならではの特徴があります。
留萌市のお土産ショップ「お勝手屋 萌」にお邪魔して実物を見てみました。


KAZUMOちゃん

店内に設けられたご当地キャラコーナーには、地元の人びとが手作りしたグッズがたくさん。市内の手芸グループに所属するお母さんたちが作った消しゴム判子つきのレターセット、市内の木工職人さんが手彫りした子ども向けパズルなど、一般的な観光地のお土産品売り場とは一味違う、あたたかい雰囲気にあふれています。


KAZUMOちゃん

目力のすごいお饅頭。お土産にしたら盛り上がりそうですね。


店内には売り物以外にもKAZUMOちゃんがいっぱい。留萌観光協会会長の安達利子さんによると、KAZUMOちゃんグッズは毎年増え続けているそうです。
夏には市内を巡る観光バス「KAZUMOちゃん号」も運行。名物ガイドさん付きなので、ぜひ。


KAZUMOちゃん

店内では1回200円で「子孫繁栄!開運KAZUMOちゃんおみくじ」も体験できます。


KAZUMOちゃん

ゼロワン編集もチャレンジして、大吉を引き当てました♪
結ぶ場所もあります(萌スタッフさんの絵馬発見!)。


KAZUMOちゃん


KAZUMOちゃん

これも地元の70歳を超えるおばあちゃんが手作りした、KAZUMOちゃんの被りもの(非売品)。
何に使うかは…プチJP01で紹介!



お勝手屋 萌
留萌市栄町3-2-13
TEL. 0164-43-1100
営業時間 9:00~18:00



KAZUMOちゃんの故郷からお届けする【食べ方いろいろ!留萌のとばせん】はこちら

ワインと美容


ワインのまち余市町から、ぶどうの果実をプレゼント!

水産加工品特集でご紹介した(有)マルコウ福原伸幸商店のある余市町から、ぶどうの果実プレゼントのお知らせです!


ぶどうの果実

町内の余市川温泉では、ゼロワンショップ読者限定で先着10名様にワインジュース製造の過程で出る「ぶどうのしぼりかす」をプレゼントいたします。お風呂に入れると、自宅で余市川温泉のようなワイン風呂を楽しむことができます。体に塗ってパックとして活用することもできるワイン用ぶどうです。


ぶどうの果実

余市川温泉さんでは、お客様がお風呂にゆっくりつかった後、余市の美味しいワインやウイスキーを飲んで余市を満喫してもらいたいが、運転手やアルコールが弱い方には提供できない・・・。せっかく余市に来ていただいたのなら、その雰囲気だけでも感じてもらいたい。そういった想いから、このぶどうジュースは誕生しました。
ワイン用ぶどうで作られたジュースは濃厚で、アルコールが苦手な方でもワインの雰囲気を楽しむことができます!


ぶどうの果実

こちらのワイン用ぶどうを100%使ったジュースは、余市川温泉さんで購入することができます。
日本一のワイン産地からの贈り物をお楽しみください。ご希望の方は余市川温泉フロントにて「ゼロワンショップを見た」とお伝えください。



<お問い合わせ>
余市川温泉
余市町入舟町322
TEL. 0135-22-4126
営業時間 9:30~22:00



余市町・(有)マルコウ福原伸幸商店の逸品【バクバクシリーズ】はこちら

チーズレシピ


安心してください!不器用さんでも簡単に美味しく作れますよ

ゼロワンショップでも取扱っている「ASUKAのチーズ工房」のモツァレラチーズを使った美味しくて簡単なカプレーゼのアレンジレシピをご紹介♪
二人のお子さまのママでもある、工房主の北川飛鳥さん直伝です。今回はJP01スタッフのサクライが挑戦します!


チーズレシピ

【材料】
・ASUKAのチーズ工房 モツァレラ
・きゅうり
・トマト
・お好きなドレッシング



【作り方】
①モツァレラ、きゅうり、トマトをそれぞれ角切りにします。


チーズレシピ

②すべてボウルに入れ、お好みのドレッシングを加えて和えます。


チーズレシピ

③おしゃれな食器に盛り付けて完成!


チーズレシピ

あっという間に出来上がりです。
「不器用な方でも簡単にできるのでおすすめ。カプレーゼと聞くとオリーブオイルで仕上げるイメージがありますが、普段使っているドレッシングでも美味しくできますよ。簡単なのに彩りがよく、特別な日のメニューにもぴったりです」と北川さん。


チーズレシピ

ぜひ皆さんも作ってみてください♪





北川さん手づくりの【食べ比べチーズセット】はこちらから購入できます

生産者からのおすすめの食べ方


ひと手間加えて、さらに美味しく召し上がれ

JP01vol.10の誌面でもご紹介した水産加工品。
このページでは各生産者の方々からゼロワンスタッフが実際に聞いてきたここだけのオススメの食べ方も聞いてきました!



白老町|竹丸渋谷水産(株)「北のたらこ」



<営業部長 市田哲司さんオススメの食べ方>

「ご飯のおともにはもちろんですが、塩分が3%と控えめなため、お刺身のように切ってそのまま食べてもおいしいですよ。酒の肴にもぴったりです」



余市町|(有)マルコウ福原伸幸商店「バクバクシリーズ」



<社長 福原江太さんオススメの食べ方>

「唐辛子味は日本酒、ブラックペッパー味はビール、ジャーキー味はウィスキーに合うので、好きなお酒とあわせてお楽しみください。刻んでお茶漬けに入れて、仕上げに長ネギをトッピングしても絶品。私の中でのベストヒットはブラックペッパー味です!」



幌加内町|NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンター「サクっと!ワカサギ」



<代表 中野信之さんオススメの食べ方>

「薄味で無添加なので、そのままサクッ!が一番ですが、関西人が好きな「お茶漬け」もオススメ。砕いてご飯に乗せ、お茶を注ぐとワカサギの甘みが出て美味しいですよ」



留萌市|(株)フタバ製麺「留萌のとばせん」



<社長 仲田隆彦さんオススメの食べ方>

「ふりかけやお茶漬けの他、漬物に使っている方も。アレンジして食べている人は結構いるようです」


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お茶漬けに漬物にお酒の肴に。そのまま食べるだけではなく、ひと手間加えることにより、より美味しさが際立つようです。
みなさんも自己流アレンジで味わってみては?



北海道の水産加工品を味わいたいかたはこちら!

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