読み物

【取材こぼれ話】北海道長万部町・1(クラフトたかの)


長万部町こぼればなし・1


自然と鉄路のまち、北海道長万部町

北海道南部・渡島半島の付け根にある長万部(おしゃまんべ)町は三方を山地に囲まれ、噴火湾にも面した自然豊かな地です。函館本線と室蘭分線の分岐点に位置する交通の要衝として、古くから鉄道のまちとして栄えてきました。酪農や漁業が盛んで、かにめしやスイーツなどが有名。2030年度内には北海道新幹線の駅ができる予定の、注目の地です。


廃校をリノベーションしたお菓子工場で作られている濃厚プリン「ミルキーゴールド」を取材しにJP01編集スタッフが長万部町を訪れたとき、地元の人に教えていただいた2つの隠れ名所をご紹介します。


長万部ICのすぐ近く。見落としやすいので注意

長万部ICすぐ、小道の先のドームハウス

道路沿いの木々のあいだに垣間見える木製看板。この先に「クラフトたかの」という人ぞ知る隠れ家カフェがあります。





この先クラフトたかの
砂利道を抜けて森の奥へ。「本当にこっち?」と運転するスタッフが不安そうに聞いてきます。





クラフトたかの正面
鬱蒼とした森のなかの道を進むと、不意に視界が開けて現れる木造ドームハウス。木工芸品や家具をつくる旦那様と、ハスカップやブルーベリーなどを育ててジャムをつくる奥様が営むカフェ「クラフトたかの」です。





クラフトたかの入口1
雰囲気のあるカフェ入口。緑のトンネルをくぐって、二階のドームへ続く階段をのぼっていきます。





クラフトたかの入口2
おや、階段に何か黒いものが…。





クラフトたかの猫1
猫でした。





クラフトたかの猫2
たくさんいる猫たち。野良が住みついてしまったそうです。





クラフトたかの内観1
クラフトたかの内観。陽が差し込む店内は、木製の家具などが並んでいます。





クラフトたかの内観2
見上げるとドームハウスの構造がよくわかります。素朴な無塗装のチェアに腰掛けて、有機栽培コーヒーを飲んでゆっくり過ごすのは至福のひととき。ドーム内部には機織り機・紡ぎ車・木製スピーカーなど、旦那様の手による作品が溢れています。




クラフトたかののハスカップ畑とジャム
お土産には、すぐ横の畑で摘んだ新鮮なハスカップをてんさい糖で煮詰めた「ハスカップジャム」(大・180g)750円(税込)※夏限定 がおすすめ。





クラフトたかのにあるもの
小道の脇にあるハスカップ畑の果樹(左)。小指の先ほどの実を摘んで食べると甘酸っぱい味わいが広がります。また、ドームハウスを取り巻くように高く伸び茂る樹齢100年以上の大トドマツは圧倒の眺め(中央)。カフェ入口にある、一本の木から削り出したという不思議なオブジェ(右)も見どころです。


クラフトたかの
[住所]北海道山越郡長万部町字栗岡21-1
[TEL]01377-2-3854
[営業時間]土・日11:00~17:00
[定休日]月~金曜


※このページの情報は2015年8月時点のものです。不定休・閉店・移転の可能性がありますので、訪れる際は事前にお店または町の観光協会にお問合せください。



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