【美深白樺ブルワリー】日本最北のクラフトビール　定番　３本セット

日本最北のクラフトビール工場で作られるのは、地元でとれる白樺樹液を副原料として醸造した、ここでしか作れないとっておきのクラフトビール。
⽇本最北の美深白樺ブルワリーで作られる定番３種「WHITE LINES」「WildSheep Chase」「トイタピウカ」のセットです。まずは、美深白樺ブルワリーをお試しを。

【取り扱いビール】

①「WHITE LINES」苦味を抑え、ひとくち目のフルーティな香りと飲んだあとに奥でグッとくる苦味が特徴
②「Wild Sheep Chase」スッキリとしたクリームエール。口当たりが軽くパイナップルを感じさせる香りが特徴的なフルーティーな味付け
③「トイタピウカ」美深の農家の人たちのために作ったファームハウスエール。土地の味、町の味、人のこころ。スッキリ、ゴクゴクと、農作業のあとの渇いた喉を潤す地元の味です。

クラフトビールはその土地の「味・風味・風土・振る舞い」を活かして自由に作れるのがいいのです

美深白樺ブルワリーすべての商品に白樺樹液を副原料として加えているクラフトビールです。

北海道上川地方北部の2022年９月末現在で人口3873人の美深町。
2019年、築９０年のレンガ倉庫を改装し、日本最北のクラフトビール製造＆レストラン「美深ブルワリー」が誕生した。
ここのビールは４月下〜５月上旬しか採ることができない白樺樹液が入り、風味があるのが特徴。

2019年秋初出荷。
ここに人を集めるコンセプトデザインで、最大10種類生樽を製造提供。
事業は地域おこしを中心に置いており、瓶ビールで売るのは本意ではなかったが、コロナ禍で在宅需要に対応を始めた。
最北のブルワリーとして３年を迎え「誰に飲んでもらうか、そこからビールのレシピを考えていて、今は、道北の各地域との繋がりを深めたい」という。

「ライジングサン」は、雄武町のホテル日の出岬とのコラボで「初日の出で乾杯したいという時に飲みたい」ビール。
ラベルは地元カメラマンの作品を使用し、ホテルの定番お土産に。地域の人々からお話を聞いてイメージして限定ビールを製造している。
町に立ち寄リたくなるビールをつくり、そして関係人口が増えるきっかけになればと思いを語る。ぜひ、ビールと一緒に美深の味覚をお試しあれ。

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